右向き三角1高金利通貨の政策金利一覧表(トルコリラ・南アランド・豪ドル・NZドル)
 ※ 豪準備銀行(中央銀行、RBA)は政策金利の据置きを決定(11/3)

2015年04月29日

【アノマリー】セル・イン・メイ・ゴー・アウェイで利益確定しておきました

有名なアノマリーに「セル・イン・メイ・ゴー・アウェイ」というのがあります。

英語表記だと Sell in May go away

意味は「5月には売って逃げ出せ!」です。

アメリカの株市場で使われていた言葉ですが、為替でもよく聞くようになりました。

私も南アランド円で仕込んでいたポジションを今日決済しました。

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科学的な根拠はないのにそんなことが起きてしまうアノマリー。

もう一つM2JFXで「10月末買いの4月末売り」というのもあります。
これはファンドマネージャーの西山孝四郎氏が推奨している投資法です。

どうやら為替は動く時期と動かない時期にわかれるそうです。
それが5月から9月の半年間と10月から4月の半年間です。

この間の上昇率をみると10月から4月の半年間が断然パフォーマンスがいいのです。

ということで南アランド円のチャートで確認です。

   【南アランド円 月足チャート】  2007年1月から2015年4月
セルインメイゴーアウェイ
     ※ 赤の矢印()が5月です

確かに5月の後横ばいや下げているのが多い気がします。
ただし確率がいいだけなので絶対ということはないですね。

西山氏はもうこの投資法を長年続けていていいパフォーマンスを残しているそうです。
この投資法で気を付けることは以下の2点です。

  ・ストップロスを必ず入れる
  ・複数の通貨ペア(クロス円)に分散投資をする


残念ながら、私はそんなに資金がありませんので
南アランド円が昨年12月に下げた際に9千通貨仕込んでおきました。

昨夜から南アランド円が上げてきましたので、
4月30日を待たずに本日(4/29)すべて決済しました。

先日紹介した 政策金利の高い通貨で10万円投資
こちらの口座でストップロスは入れずに南アランド円で仕込んでいたものです。
(もう少し資金を多くして運用しています)

先ほど決済した南アランド円9千通貨の利益はこのようになりました。

                    ※クリックで大きくなります
セルインメイゴーアウェイ
      ※ 緑色の数字の左側が為替益で右側がスワップ益です

トータルでは 売買益 +1,145円  スワップ +1,260円
         計 +2,405円でした。

これで今月の利益率を上げることに成功しました。

米株のセルインメイゴーアウェイはファンドの決算時期にあたり、利益確定する人が増えその後下げることが多いといわれています。
また為替でもドル円で相場が転換しやすい傾向があるそうです。

そして10月末買い4月末売りは、過去の統計でその確率が高いことがわかっています。

安くなったとき買っておくと結構な確率で上がってくるように感じます。
欲張らず、上がってきたところでスワップ益と為替益を得るのにはなかなかいい方法だと思います。

今年もまた実行するつもりです。


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ありがとうございました。
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posted by happy fx at 19:58 | Comment(0) | 不労所得 実践編A
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