右向き三角1高金利通貨の政策金利一覧表(トルコリラ・南アランド・豪ドル・NZドル)
 ※ 豪準備銀行(中央銀行、RBA)は政策金利の据置きを決定(11/3)

2015年04月02日

スプレッドとはFXの隠れた手数料(コスト)

最近は、FXの取引で売買手数料がかからないのが当たり前になりました。

自動売買では手数料がかかりますが、24時間自動で売買を繰り返してくれるのでそれは必要なコストと言えますね。

それじゃ、普通のFX会社は何から収入を得ているのかといえば、売りと買いの価格差(スプレッド)からとなります。


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こちらはSBI FXトレードの注文画面です。

【2WAY注文画面 USD/JPY】  SBI FX
ドル円 スプレッド SBI FX


売値がBidで 119.5901  で 買値がAskで 119.5928

この価格差が、スプレッドの 0.27銭 です。

※SBI FXのスプレッドは発注単位で変わり0.27銭は1〜1万通貨まで


119.5928で買うとその時の売値が119.5901となり、0.27銭損をしていることになります。利益を出すなら0.27銭+為替益が必要となります。

なので、スプレッドが狭いと為替益を出しやすくなるというわけですね。


このように注文画面には取引価格やスプレッドがリアルタイムで表示されていて、通貨や発注単位・許容スリッページ等もここで設定することができるようになっています。


スプレッドは原則固定のとこが多いですが、市場の急変や流動性の低下した時、重要指標発表時には広がることもあります。

ちょうど明日4/3の21:30発表の米の雇用統計もスプレッドが開くし為替が大きく動くことで有名ですね。


また、このスプレッドはFX会社や通貨によっても変わります。

取引量の多いドル円やユーロドル・ユーロ円等はスプレッドは狭いですが、高金利通貨の南アランド円やトルコリラ円などは広めです。

自分が取引する通貨のスプレッドの狭いFX会社を選ぶのも選択肢の一つと言えますね。



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